参加メモ:We Are JavaScripters! @22nd【初心者歓迎LT大会】
開催概要
†名称・日時・会場
- 名 称:We Are JavaScripters! @22nd【初心者歓迎LT大会】
- 日 時:2018/07/23(Mon) 19:30 - 22:00
- 会 場:日本マイクロソフト
概略
「JSの勉強会って、登壇する人がハイレベルな人ばっかりだな〜」 と思ったのがきっかけで作った勉強会、「We Are JavaScripters」!
自分が学んだこと/気づいたこと/面白かったこと/失敗したこと/ハマったこと/挑戦したこと/デバッグテクニック/オススメツール・開発環境/お気に入りのライブラリ/オレオレライブラリ/実はこうだった言語仕様/tips などなど、
お酒を片手に、気軽に発信できる場を目指しています^^/
※ 誰でも怖がらずに登壇できる空気を作りたいだけだけなので、もちろん玄人のみなさんも登壇大歓迎です!!
毎回 #wejs というハッシュタグでつぶやいてもらっているので初参加の方は覗いてみてください!
仕事以外で勉強したいけどなかなかきっかけがない人、ぜひこのチャンスを活用してください^^/
LT後は懇親会もありますので、たくさん話してJavaScripters仲間を作りましょう^^/
発表内容メモ
【ビ】ピピピのPWA @mqtsuo02
→PWA作ってみた。Web App Manifest Generator。アイコンの自動生成をしてくれるところが良い。簡単な設定だけでネイティブっぽく動かせるからいいよね、sw入れてからがPWAの本領だけどNode.jsではじめるオレオレツールの世界 @h_reader
→☆使用例もあるよ!☆"オレオレツール=俺が俺のためにローカルで使うツール"。console.log("");はMS標準だと使えない。node.jsさえ使えれば行けるよね。fsオブジェクトをrewuireすればnodeを簡単に使える。npmで既存パッケージを簡単に使える。オレオレツールだからpackageの中身はどうにでもできるよね。"xlsx"はローカルでExcelを操作できる。同じくrequireすればOK。ヘッダもとってこれて便利。axiosも使える。Webpackも使える。Node.jsはライブラリが豊富だから便利に使える。【ビ】Firebase+Nuxt+buefyで悩んでいる話 @Skmt3P
→※本日の発表資料参照closureについて再確認した @ariaki
→closureの話。scopeとか生存期間とか考えながら書かないとね。scope chainあるよね。innner/outer/globalの順で定義して辿ってた方がイイよね。closureは気をつけないとメモリ使っちゃうよ。ドリンクスポンサー枠 @Forkwell様
→発表者のネタが成長している!ForkWell PortFolioをつくったよ。Output作りました。リポジトリの解析とか共有もできる。ええ上司じゃなかったらうち使って転職して!自分の人生を自分で切り拓く。アカウント連携してみると面白そうだよねPractical Typed React App @kdnk
→Wantedlyのエンジニア。会社ページにTypeScript。ページ毎に型定義が一つだとContainer,Componentを使い回せない。本当に必要なものだけを共通の物を定義。active_model_serializerに則った型定義をする。ただ型定義はOKだけどComponentにどの引数が必要なのかわかりにくい→Infer便利だよ。会場スポンサー枠 @sakkuru
→Microsoft様の発表。さっくるさん。VS Codeイイよね。Visual Studio Live Shareはセション共有ができる。vs-vscodeでもできるよ。編集内容の共有もできるよ。breakpointの共有もできる。terminalのshareもできる。Server/Portもshareできる。SUGEEEEEEEEEEEE!!!vim.wasmがすごい(WebAssemblyを勉強し始めた) @yukpiz
→アニメ絵の可愛いアイコンはクリプコにて生成。redish Inc。レストラン予約代行。アプリもあるよ。本題:vimがブラウザで動いてるよ。すごい。vim wasm。Cで書いたのをjsで呼び出して見ることもできている。GoのWebAssemblyもあるよ。WebAssemblyはまだまだ先がある技術だよね。ブラウザからAssrmbliを動かせるのはすごいよね【ビ】OSSはじめのいっぽ @isoppp
→OSS向けの初めの一歩の情報を共有。英語はGoogle翻訳使えばイイよ。Codeは向こうがやってくれるから。レビューはていねいにしてくれるよ。Contributing GuideのIssue/Pull Request関連はとりあえず読む。installしてから修正。絶対指示通りにテストを実行する。OSSの経験を経てコードを見ることへの抵抗が薄れた。解決パターンが増えたParser combinatorのはなし @chikoski
→Array.prototype.sliceの話。jsvu /eshostがとっても便利。HTMLはレンダリングエンジンとJSエンジンがあるが、そのJSエンジンを比較できる(Chakra/v8/SpiderMonkey/xs/JavaScriptCoreなど)。Array.prototype.sliceは1部分から新しい配列を作って返す。mdnをまず読む。その後そのソースを読む。chakraの場合はGithubを読む。文法に謎なことがあれば仕様を読めばイイよね。メモリの使い方とか知りたいのならばソースコードを読む。バグを見つけてcontributerになる。valueとlengthがあればslice使えるなら別に配列じゃなくても・・・
参考文献
以上